2019年10月1日OPEN!!
住宅型有料老人ホーム げんきvillage(ヴィレッジ)です。
げんきvillageは、入居者様やご家族様が毎日安心、安全にげんきに笑顔で過ごせる住まいをご提供するため、
一日一笑・毎日げんき!笑顔で!ご飯で!地域がげんき!
をコンセプトに日々業務に取り組んでいます。
げんきvillage(ヴィレッジ)が選ばれる理由
げんきvillage(ヴィレッジ)は、
- 全館バリアフリー設計で健やかに暮らせる住環境を追求。
- 視覚で楽しめるご飯をご提供。個別での食事形態の変更も可能。
- 楽しく過ごせるイベントやレクリエーションを計画。
- 身体が不自由な方でも入浴できる機械浴を完備。
- 全室完全個室でプライベート空間を確保。
- 24h対応の安心介護・看護
の6つのサポートを他よりも充実させ、居住者様やご家族様に安心、安全で快適な環境をお約束します。
また、環境を維持、向上させるためにも従業員の意識を高める事が必要となりますので、従業員教育を徹底し、サービス向上へと繋げておりますので、是非とも内覧説明会などで居住者様のお世話をさせて頂く「従業員の質の高さ」をお確かめ下さい。
近日中に予定している内覧説明会の情報は、こちらでご確認頂けます。
1 快適な住環境と食事の提供
げんきvillage(ヴィレッジ)は、全館バリアフリーと空調完備で快適な住環境を用意、また完全個室のプライベートを保った38部屋を用意しております。
各個室にはウォッシュレット付きの洋式トイレ、空調機器、クローゼットまで完備されているため、すぐにでも入居が可能です。
食事については、この道30年以上の経験豊富な業者様をお迎えしており、個別の入居者様のアレルギー対応も可能です。
また、食事の管理も徹底しており、きざみやムース、温かいもの、冷たいもとといった温度調整、味付けについても、それぞれに合ったもので対応が可能です。


げんきvillage(ヴィレッジ)での食事一例




2 充実のサポートを低価格で実現
ご入居者様の負担をできる限り減らし、最大のサポートを受けられるように、月額料金を抑えるだけでなく、管理費で充実のサポートを実現しております。
109,620円!!
とってもリーズナブルな設定です。
管理費には、光熱費だけでなく、月1回の宅配クリーニング業者の費用も含まれています(日常洗濯は一部無料)ので、スタッフにはご入居者様のサポートを最大限に注力させて頂いております。
また、食事代についても42,120円(30日計算)で、大満足のコスパを実現しております。
当施設やサービス価格については、施設情報の方でまとめていますので、ご覧下さいませ。
3 看護師24時間対応
利用者様が安心して健康相談ができるよう、げんきvillage(ヴィレッジ)では日頃からご入居者様やご家族様とのコミュニケーションを重視しています。
また、ケアができる体制として、各個室にはナースコールは完備しておりますので、24時間ご入居者様のサポートを行っています。
当施設の看護師紹介は、従業員紹介にてまとめていますので、ご覧下さいませ。
4 24時間生活のサポート
入居者様のお困りごとやご要望など安心して生活できるよう、げんきvillage(ヴィレッジ)のスタッフ体制を整え、充実のサポートを24時間行います。
医療連携については、往診医と連携し、定期的な診察を行い、健康面のサポートを行います。
医療連携の一例
- 内科 月2回程度往診
- 眼科 週2回程度往診
- 歯科 週2回程度往診
理容(散髪)、リハビリについても往診を行います。
当施設に勤務する従業員は、従業員紹介にてまとめていますので、ご覧下さいませ。
げんきvillage(ヴィレッジ)入居について
げんきvillage(ヴィレッジ)への入居についてですが、当施設は「在宅型有料老人ホーム」の分類に当たります。
要介護認定を受けている40歳以上の方から、パーキンソン病、がん末期など、特定の病気の方が生活できる場をご提供しております。
- 常時、医療機関の治療を受ける必要がないが在宅に戻るのが不安
- 十分な介護が家族だけでできるか心配。
- もしくは、在宅での介護に挑戦したけど思ったより辛くて、どうしたらいいかわからない。
- 相談も誰にしたらいいのかわからない
など本人様や家族様の気持ちは様々です。
とは言え、今の時代、病院か自宅の2択で決めるのではなく、施設の力を借りて生活するという方もあります。
施設と聞くと閉鎖的なイメージをお持ちになられる方も少なくありませんが、げんきvillage(ヴィレッジ)のお部屋は「完全個室」でプライバシーに配慮しております。
また、生活のサポートも24時間対応していますので、ご本人様、ご家族様も安心して暮らして頂けると思います。
げんきいっぱいの職員一同、皆さんの1歩をサポート致します。
また、医療受け入れの体制についても、幅広くご相談させて頂きますが、よくある相医療の受け入れの相談について、一部掲載します。
病名・症状 |
ご入居の受け入れ |
備考 |
|||
可能 | 応相談 | 不可 | |||
医療対応 | 胃ろう | ○ | 自己抜去の危険性がないこと | ||
鼻腔経管栄養 | ○ | 自己抜去の危険性がないこと | |||
気管切開 | ○ | 自己抜去の危険性がないこと | |||
人工呼吸器 | ○ | ||||
痰吸引 | ○ | ||||
糖尿病(インスリン) | ○ | ||||
在宅酸素 | ○ | ||||
人工肛門(ストマ) | ○ | ||||
IVH | ○ | 自己抜去の危険性がないこと | |||
バルーン | ○ | 自己抜去の危険性がないこと | |||
人工透析 | ○ | ||||
褥瘡 | ○ | ||||
認知症 | ○ | 共同生活が可能な方 | |||
精神疾患 | ○ | 統合失調症・うつ・躁病etc | |||
がん | ○ | ||||
ターミナル | ○ | ||||
ペースメーカー | ○ | ||||
脳梗塞後後遺症 | ○ | ||||
難病疾患 | ○ | パーキンソン・リウマチ・多発性硬化症・ALS etc | |||
感染症対応 | 疥癬 | ○ | 治療後であれば可 | ||
肝炎 | ○ | ||||
結核 | ○ | 治療後であれば可 | |||
梅毒 | ○ | ||||
HIV | ○ | 活動性の感染症は不可 | |||
MRSA | ○ | 活動性の感染症は不可 |
※詳細は、担当者までご相談頂ますようお願い致します。
体験入居可能です
げんきvillage(ヴィレッジ)では、内覧説明会だけでなく、一度施設に入って体験してみたい!という方の声にお応えするため体験入居が出来ます。
体験入居は、1泊2日 5,000円で可能です。
詳しくは、こちらからお問い合わせを下さい。
住宅型有料老人ホームとは
要介護者、自立(介護認定なし)、要支援状態の高齢者を受け入れる施設で、生活のサポートや緊急時の対応、レクリエーションを受けられるのが特徴です。
また、介護が必要な場合でも外部のサービスを利用して生活する事が出来ます。
介護付有料老人ホームとの違い
介護付有料老人ホームとは、都道府県の指定を受けた有料老人ホームで介護保険制度上では「特定施設入居者生活介護」と呼ばれる分類になります。
24時間スタッフが常駐し、掃除、洗濯、身の回りのお世話、食事、入浴、排泄といった介護サービスを受ける事ができるのが特徴です。
当施設の住宅型有料老人ホームと比べて、大きな違いは「特定施設入居者生活介護の指定を受けているか」という点になります。
また、介護付有料老人ホームが入居すれば24時間スタッフのサポートを受けられるのに対し、住宅型有料老人ホームでは在宅サービス事業者と入居後に契約をし、事業者から介護サービスを受けることになります。
そのため、介護付有料老人ホームを選択する場合は、すべての介護サービスを利用しないもしくはあまり利用しないという場合でも、毎月の介護費用は定額で組み込まれているので減額される事は無い。
さらに、デイサービスや訪問リハビリなどの在宅サービスは、希望しても受けられない。
という事になります。
住宅型有料老人ホームのメリット
当施設の住宅型有料老人ホームの場合、介護付有料老人ホームとは違って、現状に合わせてデイサービスに通う事を検討したり、その他の介護サービスを必要に応じて組み合わせる事が可能です。
また、あまり介護サービスを利用しないという場合は、毎月の月額費用に組み込まれていないので、費用を抑える事も可能です。
介護付有料老人ホームと住宅型有料老人ホームは、それぞれメリットとデメリットがあります。
似て非なるものですので、入居予定者様の状況をしっかりと把握した上で、最適な施設を選択していきましょう。
げんきvillage(ヴィレッジ)所在地
住所 | 〒570-0012 大阪府守口市大久保町3-13-4 |
電話番号 | 06-6967-8586 |
FAX | 06-6967-8587 |
メールアドレス | genki_village524☆yahoo.co.jp ※スパムメールの対策をしております。お手数ですが、☆を@に変換してアドレスを御使用下さい。お問い合わせは、こちらのフォームをご使用下さいませ。 |